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指導者は選手の未来に触れている

未来にまで良い影響を与える指導をしたいです。

僕たちは”今”選手と関わりながら

”未来”の可能性を広げるお仕事をしています。

今ここで関わることによって、選手の未来はどうなるのか

未来を創っていくのは指導者ではなく選手自身ですが

創ろうとする未来に僕たちは”今”触れているのです。

『「甲子園」に取り憑かれていた』

という発言で話題になった明秀日立の金沢監督はこう言います。

「月日が経っても価値が下がらないものが、我々の取るべき教育、指導なのかな」

”今”を大切にしながら、未来に触れている意識をもって

月日が経てど価値の下がらない指導をしていく。

現場レベルで落とし込むのは大変難しいことかもしれませんが

追及し甲斐のあることですね。

では!

『スポ育!指導者会』開催します!

どうぞこの機会にご参加ください^^

詳細はInstagramから。

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言葉を磨くスポーツコーチングの専門家

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