Activity report

個人として

6月19日「スポーツコミュニケ―ションBasic1研修」を開催しました!

6月19日(土)9:00~12:10
天文館ビジョンホールで「スポーツコミュニケーションBasic1研修」を開催しました!

※当研修は日本スポーツ協会認定指導者の資格更新研修にもなります。

やっている練習や与えられた条件はだいたい同じなのに、
得られる成果に違いがあるなんてことありませんか?
「3年前はあのチームと同じレベルだったのに、今となっては…」
「やっていることが間違っているとは思わない、だけどなぜ…」
そんな課題を紐解くヒントがスポーツコミュニケーションにあります!!

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今回参加してくだった方はなんと奄美大島からの1名!
(遠いところお越しいただきありがとうございました~!)
コロナ禍の中、キャンセルあって当然と思い構えていましたが、
想いのある参加者様がいて下さって開催の甲斐がありました~

学校に勤める先生でしたが、やはり学校生活とスポーツの両方を担うことの大変さがひしひしと伝わってきました…

怒鳴るのは違う

当研修の内容に
Q、コミュニケーションに不具合があるとチームにどんな問題がでるか?
という問いがあります。不具合があると、
仲間割れが起こったり隠し事をしたり頼み事ができずパンクしてしまったり
仕事が進まなかったりミスが起こりやすくなったり相手のことが分からない
と言った問題が各所で起こる訳です。

社会問題の殆どは人間関係であると言われていますが、
根本はミスコミュニケーションです。

ですが、ミスコミュニケ―ションに気付かないが為に、
こうしたトラブルを起こしまいます。

参加者の方は、ミスコミュニケーションに気付いた経験があったと言います。
それはまだ指導者としてスタートした時の事、
部活動指導で選手に対して、怒鳴って聞かせることが普通だったそう。
しかし、ある日、違う先生からその方があることを理由に怒鳴られたことがあり、
分かったことは、
「怒鳴られると、大人でも委縮する。指導もこれでいいんだろうか?」
ということ。その先生も理由があって怒鳴ったはず。
しかし、その後の関係は一切連絡もとれない関係になってしまったそうです。

それから、怒鳴るという選択以外のコミュニケーションは何か
ものすごく学ばれていると言います。

選手は指導者「わかったか?」に嘘をつく

ミスコミュニケーションが多いと選手は嘘をつきます。

例えば、「●●しろよ。分かったか。」というよくある場面。
選手はその場で「ハイ!」と言いますが、分かっていない場合がほとんどです。

それは彼らに備わる一種の習慣のようなものですが、
「さっき「ハイ!」と言ったのにできなかったのはなぜ??」
とまた不具合から怒ってしまう悪循環ができるんです。

この「分かったか?」は脅迫性があり、「ハイ」と言わざるを得ない
空気をつくり出します。
だから嘘をついてしまうんです。
怒鳴る前にこうした言葉に気付き、変換することが今の指導者に求められています。

講師として

研修において初めての1on1でした。
いつもと雰囲気が違いましたが、
1on1だからこそできることがたくさんことに気付けた時間でした!
研修内容にないこともスピンオフでたくさん伝えることもできましたし、
何より現場のことを詳しく聞きながら、ニーズに対するアプローチもすることができました。

もしかしたら研修は少数の方がラッキーなのかもしれません。。(笑)

次回

次回開催は

・7月3日(土)9:00~12:10@天文館ビジョンホール
・8月21日(土)9:00~12:10@天文館ビジョンホール

です!

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