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正そうとせずに分かろうとする

ついつい大人は子どもの悪いところを見つけて叱りがち…

間違いがあると正したくなるのが僕含めて世の常です。

でも子どtもたちが求めていることは正されることではなく、

理解されること。

まずは分かってもらいたい。

この動機から始まります。

大人からみた間違いも、子どもからみたらそこにはきちんとした理由があるかもしれない。

正そうとせず、分かろうとすることから始めたら、

叱り方も変わってくるかもしれない。

相手のことをまずは分かろうとするために、

「どうしたの?」「何があったの?」「どうしたかったの?」

と相手を知るための質問をしてあげると良いです。

では!

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